“年間200冊読む読書マニア厳選!悩み別に選んだ究極の一冊”

おすすめ本
只者
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週に5冊ほど、年間200冊以上本を読破している大の読書マニア「只者」です。

何か漠然とした悩みや疑問があって、本を読んで解決策を知りたいけど、何を読めばいいかさっぱりわからないひとは多いのではないでしょうか。

そこで今回は

・「本もジャンルもたくさんありすぎて何を読めばいいかがわからない!」
・「今抱えている悩みを解決するためにははどの本を読めばいいの!」

という方のために

・悩み別に筆者がおすすめする究極の一冊

をそれぞれ紹介していきます。

ぶっちゃけ悩み別やジャンル別でおすすめの本は何冊もあります。
しかし、読書習慣がない方は本1冊読むだけでもとてつもなく大変だと思います。

だからこそ、一生懸命読んだ本が全く別のジャンルだったり、悩みの解決につながらなかった場合の辛さは半端じゃないと思います。

なのでこの記事では、読書習慣がない方々に向けて、ジャンルや悩みに合わせて厳選した唯一のおすすめ本を1冊づつ紹介します。

もしあなたが読書の習慣がないという方であっても、いや、そういう方こそ、1冊だけ読むなら、以下で紹介する本を参考にしてみてください。

以下、ジャンルごとに悩みとおすすめ本を紹介していきます!

【 読書 】

・読書をする意味や理由が知りたい方に読んでほしい一冊

「死ぬほど読書」

著者:丹羽宇一郎(には・ういちろう) 

この本は、読書の仕方やコツなどが書いてあると思いきや、全然違うくて、人生の生き方の話になっている本。

この本の著者は伊藤忠商事の会長・社長であり、日本郵政株式会社の取締役でもあるとんでもない経歴の持ち主。
そんな著者が、自分の人生を通じて読書がいかに重要であるかを説いた本。

もちろん、読書をする上での鉄則やコツなども書かれているが、筆者にとってはメインはそこではない。

この著者の人生観と読書に関する認識がおもしろいしためになる。

「読書をする意味が分からない」「ネットなどに情報はいくらでもあるのに、なぜ本なのかがわからない」という方には是非とも読んでいただきたい一冊。

こういう人におすすめ

「読書をする意味が分からない」
「ネットなどに情報はいくらでもあるのに、なぜ本なのかがわからない」

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・最近読書をしても内容が頭に入ってこないと感じる方に読んでほしい一冊

「ACTION READING」(アクションリーディング)

著者:赤羽雄二(あかば・ゆうじ)

この本は、読書が習慣になってしばらくすると出てくる

「無限に読んでしまって時間が無くなる問題」
「読書が義務みたいになってしまう問題」
「最初ほど頭に入ってこない問題」

などを片っ端から言語化して、解決するためのアドバイスをしてくれる本。

読書したあとの「行動」の重要性、インプット以上に大切なアウトプットの必要性など、読書という行為そのものではなく、読書という行為を最大限生かすためにはどうすればいいかという部分が惜しみなく書かれている一冊。

こういう人におすすめ

「読書はしているが行動までなかなかつながらない」
「インプットばかりでアウトプットしていない(けどアウトプットのやり方がわからない)」

【 人生 】

・自分の人生について何を優先すべきかわからなくなった時に読んでほしい一冊

「DIA WITH ZERO」(ダイウィズゼロ)

著者:ビル・パーキンス
翻訳者:児島修(こじま・おさむ)

この本の結論は、「人生は思い出づくりだ」ということ。

本書はこの本の作者がなぜそう確信したのかということをこの作者の人生とともに紹介している。
他に類を見ない自然と涙が溢れてきそうな唯一無二のビジネス書。

正直、この本を読む前と呼んだあとで筆者の人生観は一変した。

人はいつ死ぬかわからない。もしかしたら明日。いや、今日死ぬかもしれない。
だからこそ、今この瞬間から自分の思い出を作っていくべきなのだと。
思い出を作るためにはお金を使うこともいとわないぞと。

1億円貯めて死ぬということは、自分の数年、数十年間をただ通帳の数字を大きくするためだけに使って死ぬことになると。

お金を思い出に変えていけと。これほど感動し、心を打たれた本は他にない。

こういう人におすすめ

「このまま仕事ばかりの人生でいいのかと悩んでいる」
「貯金はしていてお金はあるが、日々の充実感が感じられない」

・他人の目が気になって悩んでいる方に読んでほしい一冊

「嫌われる勇気」

著者:岸見一郎(きしみ・いちろう),古賀史健(こが・ふみたけ)

この本は「自由」を手に入れる方法を教えてくれる本。

この本の内容を簡単にまとめるとこうです。

自由=他人の目を気にしない=他者から嫌われる勇気を持つ=自分の裁量権内にないものは気にせず、自分の裁量権内にあるものに集中する

本を読んでいない人はわけがわからないと思います。

そう、この本は、博士と生徒との会話形式になっていて、自分で読み進めないと本質的な理解ができないようになっています。

ただ一つ言えるのは、この本を読んだ人と呼んだことない人では、人生観や考え方が違ってくるということです。

例えば、他人の目が気になるのなら、この本に言わせれば、

「他人の目なんて気にしても変えられるもんじゃないから気にする必要も意味もなくね?自分で変えられるものだけに集中しよーぜ。」

という形です。

これはアドラー心理学という考え方なのですが、それが本を読めばアドラーの考え方を自分の中のもう一つの軸としてインストールできるわけです

こういう人におすすめ

「嫌われるのではないかと恐れて自分を出せない」
「他人の目が気になって何をやるにも億劫になってしまう」

・愛する人に裏切られるのが怖い人に読んでほしい一冊

「幸せになる勇気」

著者:岸見一郎(きしみ・いちろう),古賀史健(こが・ふみたけ)

この本は「本当の愛」とはなにかを教えてくれる本。

この本の内容を簡単にまとめるとこうです。

愛=わたしではなくわたしたちの幸せを考えること=自分が自立したうえで信念をもって担保なしに2人の幸せを考えること=愛する勇気を持つこと=幸せになる勇気を持つこと

この本も上記の「嫌われる勇気」と同様に博士と生徒との会話形式になっていて、自分で読み進めないと本質的な理解ができないようになっています。

ぶっちゃけいうと、筆者は上記の「嫌われる勇気」以上にこちらの「幸せになる勇気」の内容に衝撃を受けました。
愛というものの認識が根底から覆りました。

この本から言わせると、

「愛する人に裏切られるのが怖い時点で、担保を求めた自分を認めてほしいという願望でしかない」

わけです。

この本は、たまに自分の考えが遠回しに否定されるような感覚になる場合もあるので途中で読みたくなくなる人もいるかもですが、

作者が伝えたいとこはその先にある、

「勇気を持つだけで幸せになれる」

という部分なので、我慢して読むか流し読むかしてぜひ最後まで見てほしい一冊です。

こういう人におすすめ

「幸せとは、愛とは何かを知りたい」
「幸せになるにはどうしたらいいのか知りたい」

【 心 】

・心が沈んだとき読んでほしい一冊

「うつの効用」

著者:泉谷閑示(いずみや・かんじ)

この本は、自分の心や身体の声に耳を傾ける重要性をとことん説いた本。

鬱だとか、心の病気や浮き沈みなどのジャンル中で筆者が断トツで一番感動した本。

もしうつっぽくなったらとことんうつになれと。

うつは心と身体が思っていることと頭で思っていることが違うから起こる。
仕事や努力を頑張りすぎる前にまず自分の心と身体の意見を聞けと。

学校の我慢してでもがんばれという教育とは真逆で、自分を大切にすることを最優先しろという当たり前のことに気づかせてくれる一冊。

本当に教科書とかに載せてほしいレベル。

こういう人におすすめ

「現在進行形でうつっぽい、心が沈んでいる」
「心が沈んでやる気が出ない時にどうすればいいか知りたい」

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・精神と身体どちらも慢性的な疲れを感じる方に読んでほしい一冊

「最高の体調」

著者:鈴木裕(すずき・ゆう)

この本は現代の科学的なエビデンスに基づいて、最適な生活習慣や食事などを人類の歴史に基づいてわかりやすく解説している本。

食事や睡眠など、普段の生活習慣の改善方法やその理屈を知るにはもってこいの本だが、個人的に得にいいと感じたのは「精神面」について。

この本には価値観や死ついてなど、哲学的な項目があり、自分の人生について深く考えなおし、精神的な「不安」を和らげるための情報が詰まっている。

正直筆者は最初ただの健康本と思って読み始めたが、読んでみるとこれは健康本ではなく、人類の歴史から死についてまで、「人間」を知るための人間についての本だということに気づいた。

人間について深く知ることこそ、人間の体調の改善に一番の近道であることは言うまでもない。

こういう人におすすめ

「いろいろなことに不安になって気分が沈む」
「心も体も疲れている」

【 お金 】

・投資について知りたいと思った時に読んでほしい一冊

「世界のお金持ちが実践する お金の増やし方」

著者:高橋ダン

著者の高橋ダンさんはYoutuberでもあり、筆者は高橋ダンさんのYoutubeのヘビーユーザーだ。

高橋ダンさんは元にニューヨークの証券会社のエリートサラリーマンで、すでにFIRE(投資による経済的な独立)果たしている。

そんな投資Youtuberのトップオブトップが書いた本がこの本。

内容としては、分散投資の重要性を説き、具体的な資産の分散方法を解説している。

資産の分散の割合をポートフォリオというのだが、最適なポートフォリオはどういう割合で、なぜその割合なのか、高橋ダンさんは実際にどういうポートフォリオなのかということを詳しく解説している。

投資初心者でこれから自分の資産を築いていこうとしている人にとってぴったりの本。

こういう人におすすめ

「投資を始めようと考えている」
「投資をもう始めているが戦略に悩んでいる」

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・株についての基本的な知識を知りたい人に読んでほしい一冊

「めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ザイ(ZAi)が作った「株」入門」

著者:タイヤモンド・ザイ編集部

この本では

「そもそも株とは何?」「PERとは?」

など株式投資に関する基礎的なことの説明や、証券会社の手数料の比較など、株しい投資を始めるにあたって必要な情報が網羅的に記されている。

「とりあえずこの本を買って、この本を読みながら株式投資を始める」ことが一番スムーズなのではないかと筆者は思う。

そして何より、本とは思えないくらい見やすい。
さすがは雑誌のプロと言わんばかりに、まるで雑誌のような本になっている。

だから、本の初心者でも読み進めやすい。つまり、株式投資と本の両方の初心者にもおすすめの一冊。

こういう人におすすめ

「株式投資について全然知らないけど興味ある」
「株や投資の基礎知識について知りたい」

・金融教育に優れたユダヤ人・ユダヤ教について知りたい方に読んでほしい一冊

「ユダヤの商法」

著者:藤田田(ふじた・でん)

この本はソフトバンクの孫正義さんもあこがれた、日本マクドナルド創設者であり、かつユダヤ教徒でもある藤田田さんが、ユダヤ教の商売の鉄則を解説した本。

そもそもの前提知識として、ユダヤ人というのはユダヤ教徒のことで、非常に徹底した商売や金融の教育を行っているユダヤ教という宗教の教徒のことであり、現在の大金持ちであるイーロンマスクやジェフベゾフや大資本一族のロスチャイルド家などもユダヤ人である。

この本ではそういったユダヤ教の教え、ユダヤ人の考えはどういうものなのかが理解でき、藤田田さんからみたユダヤ人のすごさや独自のユダヤ人に関する考えなども書かれており、商売上手なユダヤ人について知りたいという方に最適の一冊。

この本を読めば、なぜこの資本主義において、桁違いの富裕層の大半がユダヤ人なのかということが身に染みて理解できるだろう。

こういう人におすすめ

「ユダヤ人やユダヤ教について知りたい」
「5000年以上受け継がれる商売の鉄則を知りたい」

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【 脳 】

・考えないといけないことが多すぎて頭がパンクしそうな方に読んでほしい一冊

「思考の整理学」

著者:外山滋比古(とやま・しげひこ)

この本は、東大・京大で最も読まれた本と言われている、1986年刊行の約40年間売れ続けているベストセラー。

様々な情報をどう取捨選択して自分の知識として取り入れて、忘却していらない情報を捨てていき、頭の中を整理するかに関して著者が行っている行動やコツなどを科学的な知見とともに解説している。

頭が整理できている人は、このようにして情報をとらえて考えているのかということが良くわかる。

著者の文体からかもしれないが、読んでいると自然と頭も心も落ち着いていくような、そんな一冊。

こういう人におすすめ

「頭がパンパンでやばい」
「忙しすぎて自分のことについて全然考えられない」

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・集中力を高める具体的な方法を知りたい人に読んでほしい一冊

「4Focus」

著者:青砥瑞人(あおと・みずと)

この本はアメリカの名門大UCLAに入学し、飛び級で卒業できた驚異の集中力をもつ脳神経科学者の著者が集中についてこれでもかというほど詳しく解説した本。

集中の種類、集中力が高まる条件、集中に必要なホルモンなど、集中するためのメカニズムを解説し、そこから集中するためのコツや方法を徹底解説している。

日々の生活のなかで集中力を高めるための行動や習慣も解説しているため、集中力を高めたいならこれ一冊買っておけば十分すぎるほどだと感じる。

こういう人におすすめ

「集中力をつけたい」
「集中できるときと出来ない時の違いを知りたい」

【 習慣 】

・習慣をつけようと思っている時に読んでほしい一冊

「いい習慣が脳を変える」

著者:苫米地英人(とまべち ひでと)

この本は認知科学者である著者が習慣のメカニズムを解説し、習慣をつけるためには何が必要かを教えてくれる本。

習慣に関する本は山ほどあるが、筆者はこの本が断トツで一番しっくりきた。

結局習慣にできるか否かは、自分の中でその習慣が自分のゴールと結びついているかという認知の問題であって、「ゴールに合致しているときは、人間は自然と行動を起こすもの」という部分にハッとさせられた。習慣についての認識が根本から覆された本。

こういう人におすすめ

「思うように習慣づけることが出来ない」
「自分が本当は何がしたいのかわからない」

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・行動力をつけたいと思っている人に読んでほしい一冊

「結局すぐやる人がすべてを手に入れる」

著者:藤由達藏(ふじよし・たつぞう)

この本には

「なぜすぐ行動すべきなのか」
「行動ができない理由」
「行動するためには何を整えるべきなのか」
「行動するためのマインド」

など、行動するために必要な要素がぎっちりと詰まっている。

いわゆる自己啓発本だが、(筆者は実は自己啓発本があまり好きではない)なぜこの自己啓発本はおすすめなのかというと、この本を読むことで、「行動しよう」という「気分」になれるから。

「行動=気分」とこの本の著者は言う。

そしてこの自己啓発本は、行動を起こすために読者の気分をあげ、まさに今行動しようという人の最後の一歩を後押ししてくれる本。

こういう人におすすめ

「行動を起こしたいと思っているけど、なかなか行動まで踏み込めない」

・部屋が汚いのをどうにかしたいときに読んでほしい一冊

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」

著者:佐々木典士(ささき・ふみお)

この本はただのミニマリスト本、お掃除本ではない。

そういうテクニック的な内容ではなく、哲学的な観点から、「人生を豊かにするために物を減らそう」という内容の本。

筆者はこの本に感激をうけ、

「買ったものは絶対捨てない、安かったら買う。コスパ命ぃ!」

という思考から、

「本当に必要なものだけを買い、それ以外はすべて感謝を込めて捨てる」

というライフスタイルに一変した。

この本では、

物は自分のエネルギーも時間も奪うものであるから、物は少なくした方が良い。
ものが少ないと、一つ一つのモノに感謝でき、大切に使うようになる。

と書かれている。

これはまさしくその通りで、自分の家が自分が厳選した特別なモノだけの状態になると、家の居心地が一変する。

家が大好きになる。

こういう人におすすめ

「物が多くてうんざり。だけどものが捨てられない」
「家がいつも汚くてリラックスできない」

・毎日時間がない!とお悩みの方に読んでほしい一冊

「神時間力」

著者:星渉(ほし・わたる)

この本は時間に対する感覚や概念を根底から覆す考え方を教えてくれる本。

それは、「時間を先に貯金してから投資しろ」という考え方。

つまり、「時は金なり」という言葉があるように、時間とお金を同じように考え、同じように扱えということを言っており、具体的にはどうすればいいかを事細かく解説してくれる。

投資するなら先に貯金してお金を確保するだろう?ならば、時間も先に確保せよと。

この、「時間を先に確保する」ことこそが時間をうまく自分のしたいことに投資できるかのコツだと教えてくれる。

とにかく、時間術の本でこれほど根底の考え方、哲学的な部分を論している本を他に知らない。

それほど面白かったし、ためになると感じた。
個人的には世界的な大富豪を多く生み出しているユダヤ人の考えに非常に似ていると感じた。

こういう人におすすめ

「自分の時間が作れなくて悩んでいる」
「毎日家に帰ってから時間を無駄なことに使ってしまう」

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【 性 】

・科学的観点からモテる方法を知りたい方に読んでほしい一冊

「モテるために必要なことはダーウィンが教えてくれた」

著者:ジェフリー・ミラー(進化心理学),タッカー・マックス(作家)
監訳:橘玲(たちばな・あきら)

これは個人的に世紀に残るバイブル本。

進化心理学の観点から、モテる男性とはどういうものか。(理論編)
そうなるためには何が必要か。(準備編)
日々の行動でどういったことをすれば実際にそれを手に入れられるか。(実践編)

などを余すことなく解説している。

ぶっちゃけ、他のモテ本や男女の違いについての本、モテるための心理学の本、モテるための情報商材など、他のすべてのモテ本を足してもこの本一冊には敵わない気がする。

それほど、モテるための情報に関しては網羅している。

そして監訳が橘玲氏ということもあり、読み進めると止まらない溝に落ちていくような文体で説明しているのだから抜け目がない。

ためになりすぎる上におもしろすぎてとにかく死ぬほどおすすめの一冊。

こういう人におすすめ

「至上最強のモテ本を知りたい」
「科学的にわかっているモテる男の特徴や性質を知りたい」

・最近男としての活力がなくなった気がするという方に読んでほしい本

「男子劣化社会」

著者:フィリップ・ジンバルドー,ニキータ・クローン
翻訳:高月園子(たかつき・そのこ)

やる気が出ない。
集中力が続かない。
毎日が楽しくない。
女性と付き合いたいと思えない。
Hするときに勃起しない。

そういった悩みの原因はすべてポルノかもしれない。

この本では、行動心理学、社会学、生理学の観点から、ポルノ視聴が男性に与える果てしない悪影響を解説している。

これまで見えていなかったポルノの副作用がやポルノのドラック的な恐ろしさが見えてくる。

筆者は初めてこの本を見たとき、恐怖に震えた。
なぜならポルノを見まくっていたからだ。

筆者はこの本を読んでポルノ視聴を抑えたり、やめたりしたことで身体や精神の状態が大きく改善した経験がある。

もし上記のような男性としての活力などの問題で何かしら問題を抱えている人は一読してみてほしい。

そして、(共に)頑張ってポルノを我慢しよう。

こういう人におすすめ

「ポルノ見まくってる」
「最近調子がよくない男性」

・自分がなぜモテないか知りたい方に読んでほしい一冊

「すべてはモテるためである」

著者:二村ヒトシ(にむら・ひとし)

この本はめちゃくちゃ人を選ぶ。
なぜなら、本当の真実を淡々と突き付けてくる本だから。

まず最初の1ページ目に書いてある第一章のタイトルが

「なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルイからでしょう。」

こんな本は他にはない。
覚悟がないとマジで泣いてしまうかもしれない。

でも、この本に書かれていることは紛れもない真実。

だが逆にいえばこれほど心強い本は他にない。

AV監督でもある著者が、君みたいなキモチワルイモテない男がなぜ気持ち悪いのかを淡々と解説して、では、どうすれば気持ち悪い男から脱却できるのかを示してくれる。

本気で今の自分を変えてモテたいと考えている人なら、この本を読むことが一番の近道な気がする。

こういう人におすすめ

「モテない自分を本気で変えたい」
「モテない理由を突き付けられる覚悟がある」

・モテたい人に読んでほしい一冊

「絶望の時代の希望の恋愛学」

著者:宮台真司(みやだい・しんじ)

筆者は、この本ほど恋愛の構造を言語化している本は他にないと思う。

この本では、

モテるとはそもそもどういう状態か?
モテる奴とモテない奴の違いはなにか?
ナンパが絶対に成功する奴と絶対に失敗する奴の違いはなにか?

など、ありとあらゆることを言語化して解説している本。
読んでいて気持ちがいい。

また、ところどころ質問形式の内容になっていて、

「断られるのが怖くて先に進めないけどどうしたらいいですか?」

など、様々な場面に対する問題を掘り下げて、元ナンパ師でもある著者がアドバイスをする部分もあり、モテ本としてもとてつもなく面白い。

そういった恋愛や性に関するする細かな疑問や悩み、モヤモヤしてなんとなく霧がかっている部分をバチっと言語化して解説してくれている。

こういう人におすすめ

「モテる奴の思考を知りたい」
「恋愛に関してなんとなく漠然と避けている」
「恋愛やモテについて無理やり考えないようにしている自分がいる」

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・セックスをうまくなりたい方に読んでほしい一冊

「スローセックスの教科書」

著者:アダム徳永(あだむ・とくなが)

この本は「セックスセラピスト」として知られるアダム徳永さんがスローセックスという、女性の快感を最大限に引き出すセックスの方法を惜しみなく解説した本。

それぞれの行為にどういう意味があり、どこが意識すべきポイントなのかが詳しく書いてある。

この本を読むと、これまでなんとなく惰性でやっていたセックスが恥ずかしくなるレベルにセックスに対しての意識が変わる。

筆者的には、男ならば全員この本を隠し持っておくべきだと感じる。

こういう人におすすめ

「Hうまくなりたい」
「正しいHのやり方を知りたい」

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【 美容 】

・肌の調子が一向に良くならない人に読んでほしい一冊

「皮膚科専門医が教える やってはいけないスキンケア」

著者:檜垣祐子(ひがき・ゆうこ)

この本は一般的な美肌の本と真逆の本。

普通の美肌の本は、
洗顔しましょう~
洗顔の最適なやり方は~
などという内容だが、

この本は、肌の調子が悪いならまず「何もしないケア」をしろという。

スキンケアのし過ぎ、肌の手入れのし過ぎによる肌への悪影響を説いている本。

肌には個人差があるので、全員に当てはまるわけではないと思うが、少なくとも筆者はこの本に出会って、毎日の洗顔や保湿をやめ、毎日肌を見て、肌に触れて、乾燥がひどいときだけ保湿するというやり方に変えた結果、肌の調子がビンビンのプルプルのピカピカによくなった。

あの毎日のスキンケアははんだったんや。。。となるレベルに綺麗になった。

もちろん、肌荒れがひどすぎて病院に通院して皮膚科で薬をもらっているという方は別だ。

こういう人におすすめ

「毎日スキンケアをしているにもかかわらず一向に肌の調子が悪い気がする」

・最近抜け毛が多い、髪が薄くなっていると感じる方に読んでほしい一冊

「あなたは「髪を生やす」習慣を知らないだけ」

著者:小林弘子(こばやし・ひろこ)

くしで髪を解くな。
ドライヤーはできるだけ避けろ。
寝る際に濡れている場合だけドライヤーで乾かせ。

これは本書のごく一部の髪を増やすためのアドバイスだが、このように、実は髪を減らしてしまったり、抜け毛を増幅させてしまう習慣が想像の何倍も多いことに気づける本。

抜け毛や薄毛に悩んでいる人は、病院に行く前にまずこの本を読んでみて一度本に書いてある抜け毛を増やしてしまう習慣をやめ、髪を増やす習慣を身につけてみると良いと感じる。

こういう人におすすめ

「お風呂の際の抜け毛の量が尋常じゃない」
「最近髪が薄くなっている気がする」

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【 健康 】

・花粉などのアレルギー性の鼻水が治らない人に読んでほしい一冊

「不調が消えるたったひとつの 水飲み習慣」

著者:森下克也(もりした・かつや)

鼻炎や霜焼けの原因は何か?原因の一つとして考えられるのは、水をきちんと飲んでないこと。

この本は、水を飲むことの重要性とその効用を書いている本で、水を飲むことの効果の多さに唖然とすると思う。

筆者は読みながら、「え!?これって水飲んでないからなのか!」と何度衝撃を受けたことか。

それほど、人体と水は深い関係にあることを認識できた。

鼻炎や霜焼け、その他アトピーや筋肉痛など、水を飲むことによって改善出来たり、症状を緩和できるものを、仕組みとともに詳しく、かつ分かりやすく解説している。

こういう人におすすめ

「鼻炎や霜焼けに悩んでいる」
「水を飲むことの効果を知りたい」

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・日々の食事で何を食べればいいのかわからなくなった方に読んでほしい一冊

「医者が教える食事術最強の教科書」

著者:牧田善二(まきた・ぜんじ)

筆者は一時期、食品添加物は体に悪いということを知り、食事にすごく気を使っていた時期があり、実際調べてみると食べない方が良いものだらけで、「何を食べればいいのかが本当にわからない」と悩んでいた時期があったのだが、その時に出会ったのがこの本。

この本では、

「食べてはいけない食品」や「食べるべき食品」
「取るべき栄養素」や「その栄養素が含まれている食品」

などを超具体的に記してくれている。
何か食品を食べるときも、買うときも、この本を確認すればどういう栄養素が多く含まれ、どういう効果があるのかがわかる。

まさしく日常生活の「食事の教科書」だと感じる。

こういう人におすすめ

「身体に悪い食品が多すぎて何を食べればいいかわからない」
「自分にどの栄養素が不足していて、どの食品でその栄養を賄えるか知りたい」

・最近布団に入っても眠れない、眠りが浅いと感じる方に読んでほしい一冊

「スタンフォード式 最高の睡眠」

著者:西野精治(にしの・せいじ)

この本は、睡眠に関する現在の科学的知見をむぎゅっとまとめてわかりやすく解説している本。

睡眠の本を初めて読むといった方の一冊目として最適だと感じる。

レム睡眠やノンレム睡眠のわかりやすい解説など、こうすれば眠りやすくるよ!という手法だけではなく、

なぜならこういう理屈で人間は眠くなるし、そもそも睡眠とはこういう理屈で起こるからだよ。

という風に根拠となる科学的なエビデンスを解説してくれるのが最高。

睡眠について本当の意味でこれほど理解が深まる読みやすい本はなかなかないのでは?

こういう人におすすめ

「最近なかなか寝付けなくて悩んでいる」
「いい睡眠をとるための方法を知りたい」

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【 コミュニケーション 】

・人と会うことや人と喋ることが怖いと感じる方に読んでほしい一冊

「あなたは、なぜ、つながれないのか ラポールと身体知」

著者:高石宏輔(たかいし・ひろすけ)

この本は人と喋るのが苦手で何をしゃべればいいかわからない。という方に是非是非読んでほしい一冊。

実は私もそういう時期があり、アルバイトなどで人と2人っきりになるのが苦痛でしかなくて
やばい!どうしよう!と思っていろいろな会話の本や対人の本を読み漁った結果たどり着いたのがこの本。

この本は「なぜあなたは2人きりが怖くなるのか」「なぜあなたは会話がうまくできないと思ってしまうのか」という「あなた」への深堀を行ってくれる本。

自分自身に対しての客観性(メタ認知)を認識し、実際に自分について観察して自分を知るための第一歩を踏み出させてくれるような本。

こういう人におすすめ

「誰かと2人きりになるのが怖い」
「人と喋るのが苦手で何をしゃべればいいかわからない」

・人間関係がなかなかうまくいかない気がする方に読んでほしい一冊

「人望が集まる人の考え方」

著者:レス・ギブリン
翻訳者:弓場隆(ゆみば・たかし)

この本は人間関係の極意について書かれている本。

具体的には、

そもそも人間は何を求めているのか。
どうして人間は人と関わったり、コミュ二ケーションを取りたいと思うのか。
人から好かれるには、まずあなたはどういう考え方で人と接するべきなのか。

など、人間そのものの本質的な部分から、人間関係をよくする考え方や人との接し方を惜しみなく解説している。

筆者はこの本を読んでから人との接し方や考え方がまるっきり変わった。

どうすれば人間関係が良くなるかだけでなく、どういうことをすると人間関係が悪くなるかが理解できるのが大きく、悪くなるようなことは一切やめた。

「自分が自分が」という考えから、相手はこういわれたいのだろうだとかこういわれたら嬉しいのだろうと、第三者視点で自分や相手を見ることが出来るようになった。

この本は人生のバイブルになるような本なので、人間関係について漠然とした不安や悩みがある方は是非一度見てみてほしい。

こういう人におすすめ

「なぜか人が離れていく」
「人間や人間関係の本質を知りたい」

全く同じ表紙で新書版(細長くて小さい本)と単行本(普通のサイズの本)の2種類あるので注意!
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・営業におけるコミュニケーションの鉄則を知りたい方に読んでほしい一冊

「私はどうして販売外交に成功したか」

著者:フランク・ベドガー
翻訳者:土屋健(つちや・けん)

この本は世界中でなんと50年以上も読み継がれるバイブル本。

相手を動かすにはどうすればいいか。
何かを販売する際の鉄則の4ステップ。

など、こと営業に関しての相手との立ち位置や考え方を学べる本。

だが、私がこの本惹かれたのはそういった営業や対面でのテクニックではなく、この著者の哲学的な考え方の部分。

営業とはそもそも何か。
客とは何か。

そういった部分での作者の意見や考えを知るのが一番ためになるし、読んでいて面白かった。

営業職の方はもちろん、営業職ではない人にも非常におすすめの一冊。

こういう人におすすめ

「営業で結果を出したい」
「営業のプロが身に着けた人間関係や対人の会話のテクニックや考え方を知りたい」

【 戦争 】

・なぜ戦争が起こるのかを知りたい人に読んでほしい一冊

地理がわかれば世界が見える

著者:宮路秀作(みやじ・しゅうさく)

地理から宗教・歴史・経済・政治をひも解いていく形の本。

これまでの歴史書や政治論書などと一線を画す本で、地域別にその土地における歴史や宗教のつながりや現在の経済の状況や政治体制などを解説している。

いわば地政学の本。

非常に読みやすく簡潔にまとまっており、ロシアとウクライナの戦争やハマスとイスラエルの戦争などの根本的な問題点を理解できる良書。

こういう人におすすめ

「世界のどの地域が何の宗教でなぜ争っているのか知りたい」
「世界情勢について、今起きていることの本質的な問題を理解したい」

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【 筆者が全人類におすすめの本 】

・詐欺や悪質商法から守るためにも絶対に読んでほしい一冊

「影響力の武器」

著者:ロバート・D・チャルディー二
翻訳者:社会行動研究会

この本は商品を購入するために相手をどういう心理状態になるように、私たちが意識していないけど、相手からそうなるように仕向けられているようなテクニックにつて非常にわかりやすく解説している。

この本のすごいところは、

①私たちの無意識的な心理の解説
②その心理を使ってどのように人が無意識的に操られているかの解説
③そういった無意識的に人を操ろうとする戦略から身を守る方法

を全て普段の何気ない判断や選択を例に具体的に説明しているところ。

この本はかなり部厚く、本を読み始めた初心者だと根気がいりそうに見えるが、1度見始めると本当に止まらなくなる。

私は普段こんなにも無意識的に思考が誘導されていたのか。と唖然とするだろう。

こういう人におすすめ

「詐欺に騙されたり、無駄に高い買い物をしたりしたくない」

・個人的に衝撃を受けたおすすめの一冊

「なぜかうまくいく人のすごい無意識」

著者:梯谷幸司(はしがい・こうじ)

人間のなかの潜在意識といわれる無意識部分は、実は自分の考えや判断に自分が思っている以上にとても大きな影響を及ぼしていることを教えてくれる一冊。

無意識で普段意識できなかった部分の解説をされるので、初めて読んだ時の衝撃度は断トツだった。

無知の知をこれほどまで大きく、気持ちよく感じた本は他にはない。

自分のなかの無意識気づいて、その影響の大きさに唖然とする本。

こういう人におすすめ

「無意識について全然知らない。なにそれ?スピリチュアル?」

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・個人的に人生で一番面白かった神の一冊

「サピエンス全史・上下・文明の構造と人類の幸福」 

著者:ユヴァル・ノア・ハラリ
翻訳者:柴田裕之(しばた・やすし)

シンプルに言うと、人類の歴史について書かれている本。

人類の歴史なんて今の人間にはさほど関係ないでしょと思われるかもしれないが、真逆で、関係しかない。

例えば、なぜ人間の赤ちゃんは他の動物より早い未熟な段階で生まれてくるのかというと、これは人間が2足歩行になったことにより、骨盤が狭まり、大きな胎児を出産することが難しくなっていったことが原因なのだが、本書ではこのような、

「子供のころになんとなく疑問に思っていたけど、もう当たり前になって意識すらしなくなったこと」

を歴史とともにひも解いてくれる最高の書物。

自分の中で読み物としてこれほど面白い歴史書はないし、これほど教養としてためになる本も他に知らない。

こういう人におすすめ

「とびっきり夢中になって面白くてためになるような本を読みたい」
「人類について、人間について、自分についての歴史を知りたい」

【 まとめ 】


最後までみてくれて本当にありがとう。

この記事は新しく紹介したい本が増えるたびに随時更新していくので、是非ブックマークに登録するか、URLをメモ帳に保存しておくなりして、新しく本を読もうと思うたびに参考にしてもらえると嬉しい。

文章中に「この本は自分のバイブル」だとか、「この本を読んでから人生が変わった」みたいなことを書きすぎだろ!と思われるかもしれないが、マジなんだ。

本当に何百冊と呼んできたもののなかから厳選に厳選を重ねた結果残ったエリートたちなんだ。

だから上記で紹介した本はすべて自分の中のバイブルといってもいい。

なので、本気で何か悩んでいて解決したいと考えているものがあり、その解決策として当てはまりそうなものが上記の中にあれば、是非手に取って読んでみてほしい。

【 お願い 】


もし「この記事の悩みの中に今の自分の悩みがない」という方は、下のメッセージ欄からでも、自分のX(旧Twitter)やInstagramのDMからでもいいので、是非その悩みを教えてほしい!

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その悩みをピンポイントで解決できる本があれば速攻でこの記事を更新して紹介するし、ない場合は僕が代わりにその悩みを解決できそうな本を片っ端から読んでその中の一番のおすすめをこの記事を通じて紹介する。

僕はこの記事が、皆の悩みを解決する本と出合うための「図書館マッチング病院」みたいになることが理想だから!みんなも是非協力してほしい!

最後までみてくれて本当にありがとう!

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