

詐欺師や情報弱者をカモる悪徳ビジネスを撲滅したい只者です。
詐欺にはあいたくないけど、世の中にどんな詐欺があるか知らないひとは多いのではないでしょうか。
詐欺は知っているだけでかなりの防止になります。
逆に知らないと、思っている以上に簡単に騙されてしまいます。
そこで今回は
・どういう詐欺があるか知らない!
・詐欺を未然に防ぎたい!
という方のために
・代表的な詐欺の種類と手法
・詐欺にあわないためのポイント
をそれぞれわかりやすく解説(紹介)していきます
詐欺の種類

フィッシング詐欺
フィッシング詐欺とは、偽のウェブサイトを本物のサイトと見せかけて個人情報を詐取する手法です。
メールやSNSを通じて偽のウェブサイトにアクセスさせ、ログイン情報やクレジットカード番号、銀行口座情報などを盗み取ります。
被害者は、詐欺師が偽装したサイトにアクセスしてしまい、本物のサイトでありそうな見た目に騙されて、自分の情報を入力してしまいます。
こうして盗み出された個人情報を悪用され、不正利用されることがあります。
銀行の情報などを入力する際には、送られたURLに飛ぶのではなく、そのサイトをgoogle検索で見つけて、そこから入力しましょう。
スミッシング詐欺
スミッシング詐欺とは、SMSやLINEなどのメッセージアプリを使って偽の情報を送り、相手に誤った情報を信じ込ませる手法です。
偽の情報には、不正なURLへの誘導や、個人情報の詐取などが含まれます。
被害者は、本来受信者であるはずの自分宛てのメッセージが届くことで、偽装された情報に騙され、リンクをクリックしてしまいます。
こうして詐欺師が偽装したサイトにアクセスし、個人情報を入力してしまうと、自分の情報を盗まれることになります。
メールにくるURLは基本的にクリックしないようにしましょう。
クリックするなら、相手の会社のメールアドレスを調べて、それが完全に同じになっているか確認しましょう。
メールアドレスが1文字でも違えばそれは詐欺かウイルスの可能性「大」です。
振り込め詐欺
振り込め詐欺は身に覚えのない請求書や請求に対して、支払いを促す手法です。
電話やメール、手紙などで行われることが多く
被害者は、支払いを求められた金額を振り込むことになり、そのまま詐欺師にお金を渡してしまうことがあります。
請求書がきたら、払う前にその会社に連絡して本物の請求書かどうかを確認しましょう。
その会社自体が怪しい場合は消費者センターや警察に相談しましょう。
なりすまし詐欺
なりすまし詐欺は、一般的には「架空請求詐欺」や「社員詐欺」とも呼ばれます。
この手法は、詐欺師が他人のふりをして、電話やメールで相手を騙す方法です。
例えば、偽の警察官、税務署員、銀行員、ITサポートスタッフなどを装い、被害者からお金をだまし取ったり、個人情報を盗み取ったりすることがあります。
自分の情報を相手にいう前に
「あなたが自体が詐欺師の可能性もあるので、一度確認します」
と言って
相手の会社や所属に電話をかけて確認してみてください。
止めてきたり、逃げようとしたら詐欺師の可能性が高いです。
投資詐欺
投資詐欺は、高い利回りや低リスクの投資機会を提供することをうたって、お金を騙し取る手法です。
投資詐欺は、一般的には高齢者や未経験者を標的としています。
詐欺師は、被害者に対して高い利回りを宣伝し、投資先を推奨することで信頼を勝ち取ります。
しかし、投資先が実在しないか、または実際のリターンが著しく低い場合が多く、被害者は大きな損害を被ることがあります。
ポンジスキームという有名な投資詐欺の手法もあります。
騙されないためには、正しい投資の知識をつけておくことで、詐欺にあう確率を大幅に減らせます。
ポイントサイト詐欺
ポイントサイト詐欺とは
ネット上のポイントサイトを装い、簡単なアンケートやクイズに答えるだけで現金や商品券を手に入れるという謳い文句でユーザーを誘い、実際には商品券や現金を支払うことなく個人情報を収集する詐欺です。
多くの場合、本物のポイントサイトと見分けがつかない偽サイトを作り、利用者を騙します。
出会い系サイト詐欺
出会い系サイト詐欺とは、出会い系サイトを装い、偽の女性会員(いわゆるサクラ)がメールを送り、返信するたびに課金されるという手法でユーザーを騙し、高額な利用料金を請求する詐欺です。
美人な女性とメッセ―ジしているつもりだったが、実はおっさんとやり取りしているだけだった。
という絶望的な詐欺です。
また、本物の女性会員と偽り、実際には出会うことができないなどのトラブルも多く報告されています。
詐欺に遭わないために

これらの詐欺手法は、人々が騙されることを目的としています。被害者は、手がかりがなく、また疑いの心を持たないまま、詐欺師に騙されてしまうことが多いです。
しかし、これらの詐欺手法を知っていることで、それらに対する防御策を考えることができます。
例えば、偽の電話番号やメールアドレスに対して疑いを持つこと、請求書や領収書の詳細をよく確認すること、高い利回りの投資先についてよく調べることなどが重要です。
そこで、詐欺に遭わないためには、以下のようなポイントに注意することが大切です。
情報の確認
怪しいメールや電話が来たら、相手の情報を確認しましょう。
正規の団体や企業からの連絡であれば、公式サイトや電話番号を確認し、相手が本当にその団体や企業の担当者であることを確認しましょう。
そもそもそういった詐欺があること自体を知らなければ、疑いの目をもつことすらありません。
皆さんはその存在を知ったので、後は疑いの目をもって情報を確認すればいいだけです。
口座情報の開示には注意
口座情報やパスワードなどの個人情報は、絶対に開示しないようにしましょう。
銀行やクレジットカード会社などからの連絡であっても、口座情報やパスワードを聞き出そうとする詐欺に注意しましょう。
銀行やクレジットカード会社が、メールで銀行口座やカードのパスワードを確認してくることはまずありません。
パスワードを入力するのは、
・最初にパスワードを決める際
・ネットで商品を買う際
・自分で変更を申し出た際 の3つだけです。
高額な商品には注意
高額な商品を売りつけようとする詐欺には、十分な注意が必要です。
特に、急いで決断を迫られたり、高利回りの投資商品などに興味を持たせられたりした場合には、疑ってかかるようにしましょう。
高額なコンサルや授業や投資などで、「今日までに決めないともうやらない」などと言ってくるものは、詐欺の可能性が高いので、こちらから願い下げましょう。
口座振り込みの場合には事前確認
口座振り込みをする場合には、相手の口座番号や名義人名を確認し、間違いがないことを確認しましょう。
また、振り込みをする前に、相手が本当に支払いを行う必要があるのか、疑問に思ったら、第三者機関などに相談してみることも大切です。
以上のポイントを守ることで、詐欺に遭わないようにすることができます。
詐欺は巧妙化しているため、常に注意を怠らず、冷静に対応することが必要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。詐欺は被害者を増やし続けている社会問題ですが、正しい情報や知識を身につけることで、被害を未然に防ぐことができます。
日頃から詐欺に対する知識を深め、常に冷静な判断をすることが大切です。
もし今この記事を読んでいるあなたが何か詐欺被害や高額なコンサル料を払ってしまったなど、何か困っていたら、以下の記事を是非参考にして、公的な窓口に相談してみてください。
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